- 2023/06
- 中小企業の産業保健活動
これからの「安全と安心」③ - 2023/05
- これからの「安全と安心」②
メンタルヘルス対策の再確認② - 2023/04
- これからの「安全と安心」①
メンタルヘルス対策の再確認① - 2023/03
- 続・産業保健から見た
健康保険組合の現状 - 2023/02
- テレワークに適応する作業環境管理
- 2023/01
- 安心して働ける環境づくり
- 2022/12
- 眼の疾病予防を考える
- 2022/11
- 産業保健から見た
健康保険組合の現状 - 2022/10
- 発達障害の捉え方と
対処に向けた提言 - 2022/09
- 両立支援の労務的課題
- 2022/08
- コラボヘルスの現状と課題
- 2022/07
- 発達障害者への合理的配慮②
- 2022/06
- 発達障害者への合理的配慮①
- 2022/05
- 健保組合と産業保健②
- 2022/04
- 続・病気と就労
- 2022/03
- 健保組合と産業保健
ウィズコロナ時代の産業保健③ - 2022/02
- ウィズコロナ時代の産業保健②
発達障害と労働問題③ - 2022/01
- ウィズコロナ時代の産業保健①
発達障害と労働問題② - 2021/12
- 病気と就労
発達障害と労働問題① - 2021/11
- コロナ禍に翻弄されない健康づくり
- 2021/10
- 産業保健と発達障害②
産業保健と適応障害 - 2021/09
- ウィズコロナ時代の生活と働き方②
産業保健と発達障害① - 2021/08
- ウィズコロナ時代の生活と働き方①
コロナ禍とメンタルヘルス② - 2021/07
- コロナ禍の就労問題
コロナ禍とメンタルヘルス① - 2021/06
- 運動と食事
- 2021/05
- 在宅勤務と健康
- 2021/04
- CSRと産業保健
自動車運転者の健康と安全② - 2021/03
- 自動車運転者の健康と安全①
ストレスチェックの活用②
産業保健とCOVID-19⑥ - 2021/02
- ストレスチェックの活用①
産業保健とCOVID-19⑤ - 2021/01
- 産業保健とCOVID-19④
パワハラ対策②
保健文化社の最新刊
産業保健スタッフのための
地域保健との
連携実践ガイドブック
三橋 祐子 著 (東海大学医学部看護学科 准教授)
本書は、産業医、産業看護職などの産業保健スタッフはもちろん、人事労務担当者、自治体保健師にも役立つ地域保健、産業保健の両分野で保健師経験を持つ著者による地域・職域連携のための 一冊。
地域・職域連携って何?なぜ、いま地域・職域連携が必要なのか?
健康問題を産業保健領域だけで解決するのは難しいと感じた経験のあるすべての方に連携事例と実践方法を紹介。
職場の「困った」を連携で解決。
従業員やその家族の支援に携わるすべての方必読の実践本である。
ぜひとも活用いただきたい。
B5版、120ページ、定価1,100円(本体価格1000円+税)、ISBN978-4-938435-18-9 C2047
[2021.5.19刊]
- 株式会社保健文化社
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